機能一覧

評価を1サイクル回すのに必要なものを、
全部ひとつの場所に。

評価サイクル、質問ブロックで組む評価シート、段階ごとの閲覧範囲、重み付き集計、キャリブレーション、360度評価(テンプレート5種)、等級・役職・職種の定義、最終結果の呼び方。人事評価の運用に要るものを、追加契約なしで揃えています。

評価サイクル / 2026年下期 全社評価 ─ 標準の流れ

段階担当状態
会社目標設定経営完了
本部/部目標設定本部長・部長完了
目標入力 → 目標承認本人 → 上長完了
自己評価本人進行中 38/41
一次評価 → 二次評価一次・二次評価者未開始
最終評価人事・最終決定者未開始

段階・担当・項目・閲覧範囲はすべて編集できます

評価サイクルとシート

評価サイクルとは何を管理する単位ですか?

半期・年次など評価を1回まわす単位です。段階・期間・対象者・評価シートをひとまとめにし、進捗と未提出を一覧で確認できます。

評価サイクル(期間・フェーズ管理)

名前を付けて作成すると、標準の流れ(目標設定→自己評価→上司評価→キャリブレーション→最終結果)の下書きができます。各段階に期間を設定し、タイムラインで進行状況を確認。状態(下書き・進行中・完了)と対象者の人数が一覧に並びます。

  • 段階ごとの期間と締め切り
  • 対象者の追加・上司は社員情報の所属から自動で決まる
  • 開始すると本人・評価者の「自分のタスク」に提出物が届く

評価サイクル一覧

サイクル対象者状態
2026年下期 全社評価41名進行中
2026年上期 全社評価38名完了
2026年下期 マネージャー360度8名下書き

始め方は2つ:標準の流れの下書きか、自社の評価シートを自由に作る

「目標設定から順に進める」を選ぶと、会社目標→部門目標→目標入力→目標承認→自己評価→一次評価→二次評価→最終評価の標準の流れが、項目と担当つきの下書きとして入ります。「自社の評価シートを自由に作る」を選ぶと、自己評価→一次評価→二次評価の3段階を起点に、評価シートを「基本情報」「今期の目標」「成果」「能力と姿勢」のひな形か白紙から質問ブロックで組み立てます。

  • どちらも段階・担当・項目・閲覧範囲はすべて編集できる(段階を減らす・順番を変えることも可)
  • ひな形は出発点。項目・重み・段階を自社の制度に合わせて調整する
  • 目標の行は「目標リスト」や「表」形式の質問で組めるので、OKR でも MBO でも同じ画面で運用できる

評価シートのひな形を選ぶ

ひな形入るブロック
基本情報部署・役職・等級・入社日追加
今期の目標基本情報+目標(部門目標との紐づけ・指標)追加
成果基本情報+定量的成果・定性的成果追加
能力と姿勢基本情報+発揮した能力・仕事への向き合い方追加

白紙から質問ブロックを置くこともできます

用意されているもの内容調整できること
標準の評価フロー(下書き)会社目標設定/本部・部目標設定/目標入力/目標承認/自己評価/一次評価/二次評価/最終評価の8段階と、各段階の担当・提出物・項目(目標①〜③のウェイト、S〜D の点数対応、総合評価の自動算出)段階の追加・削除・順番、担当の役割、必須項目、閲覧範囲、ウェイト
評価シートのひな形(4種)自由設計のサイクルで使う。基本情報/今期の目標/成果/能力と姿勢ブロックの追加・削除、質問形式(文章・数値・選択・表)、重み、評価回数
等級・役職の定義のひな形期待する役割/スキル/姿勢/文化への影響見出しと本文を自社の言葉に置き換える
360度評価のテンプレート(5種)かんたん360/スタンダード360/シンプル360/リーダーシップ評価/ウェルビーイング&コラボレーション質問の追加・削除、匿名/記名、依頼の範囲

「スタートアップ向け」「営業職向け」のような業種・職種別の評価テンプレート集は用意していません。制度を押し付けず、いまの評価シートの項目を質問ブロックとして再現するのが基本の進め方です。

評価シート

いま使っている評価シートは、どこまで再現できますか?

項目・配点・段階・閲覧範囲は「質問ブロック」として設定し直せます。表計算の自動取り込みではなく初期設定が必要で、対応範囲は導入前に確認します。

質問ブロックで組み立てる評価シート

評価シートには複数のブロックを置き、各ブロックに複数の質問を設定します。文章・数値・選択肢・複数選択・コメント付き選択・表を組み合わせ、必要な質問は必須にできます。いま使っている項目・配点を、再現できる範囲でそのまま設定します。

  • ブロック=評価軸(成果・行動・成長など)、質問=評価項目
  • 質問の形式を混在できる(5段階+コメントなど)
  • 必須/任意を質問ごとに指定

評価シート / ブロック構成

ブロック質問数形式
成果(目標達成度)35段階+コメント
行動(バリュー体現)45段階
成長(今期の学び)2文章
来期の目標(表)1表(目標・指標・期限)

対象に応じた共通部分と差分

全社共通のブロックはそのまま、職種・等級・部署で違う部分だけを差分として設定します。営業とエンジニアで成果の見方が違う、マネージャーだけ育成の項目を足す、といった構成をファイルを分けずに実現します。

  • 共通ブロック+職種別ブロック+等級別ブロック
  • 評価シートに等級・役職・職種の情報を表示
  • 個人ごとに異なる完全な例外は対応範囲外の場合がある

出し分け / 2026年下期 全社評価

対象共通差分
全員成果・行動・成長—
営業職同上+数値目標ブロック
エンジニア同上+技術的貢献ブロック
M1 以上同上+育成・組織づくりブロック

段階ごとの閲覧・編集範囲

目標設定・自己評価・上司評価・キャリブレーション・最終結果の各段階と、本人・評価者・人事の役割に応じて、ブロックごとに閲覧・編集・非表示を設定できます。自己評価中は上司評価を見せない、調整会議の途中経過は本人に出さない、といった運用を同じシートで行えます。

  • 段階×役割のマトリクスで設定
  • 評価途中に見せない情報も同じシート内で管理
  • 最終結果の公開タイミングを段階で制御

閲覧範囲 / ブロック「上司評価コメント」

段階本人評価者
自己評価非表示閲覧
上司評価非表示編集
キャリブレーション非表示閲覧
最終結果閲覧閲覧
集計・キャリブレーション・最終結果

集計から最終結果までは、どうつながりますか?

重みを反映した集計→調整会議→最終結果の確定が同じ画面で進みます。最終結果の呼び方は S/A/B でも独自名称でも会社で定義できます。

重みを反映した集計

目標や評価項目に重みを設定し、回答から総合値を自動で計算します。ブロック単位・項目単位の配点を反映し、転記や式の確認は要りません。最終結果は評価者が選ぶ方法と、回答から数値・選択肢として決める方法に対応します。

  • ブロック・項目ごとの重み
  • 総合値と最終結果の対応ルール
  • 確定した結果は従業員情報とつながる

集計 / 田中 太郎(営業職 G2)

ブロック重み点数
成果40%4.0
行動30%3.5
成長30%4.0

総合 3.85 → 最終結果「A(期待を上回る)」の候補として調整会議へ

キャリブレーション(調整会議)画面

部署やマネージャーごとの評価のばらつきを、調整会議で確認・調整するための画面です。対象者の評価を並べて分布を見ながら、最終結果の候補を確定します。調整の途中経過は本人に表示しない設定にできます。

  • 対象者の評価と分布を並べて確認
  • 最終結果の候補を会議で確定
  • 途中経過を本人に見せない段階制御

キャリブレーション / 営業部(12名)

最終結果人数分布
S1
A3
B6
C2

開発部(11名)と並べて比較。調整前の点数はいつでも参照できます。

最終結果の呼び方

S・A・B・C や「期待を大きく上回る/期待どおり/改善が必要」など、最終結果の名称と段階数を会社で定義します。評価シートや本人への公開時に、この呼び方がそのまま使われます。

  • 段階数と名称を自由に定義
  • 総合値との対応ルールを設定
  • 既存の等級名・記号をそのまま使える

最終結果の呼び方

記号名称説明
S期待を大きく上回る全社で数%程度
A期待を上回る目標を明確に超えた
B期待どおり役割を果たした
C改善が必要次期の支援計画を作る
360度評価

360度評価は、通常の評価とどう組み合わせますか?

同じ場所で本人依頼・管理者の一括依頼・匿名設定ができ、結果は本人と管理者だけが見ます。質問は5種のテンプレート(かんたん360/スタンダード360/シンプル360/リーダーシップ評価/ウェルビーイング&コラボレーション)から選んで編集します。評価サイクルとは別に依頼・回収し、結果を評価面談や育成の材料にする使い方が基本です。

本人が依頼・回答する360度

本人が同僚・部下・上司に依頼を送り、回答を受け取ります。日々の1on1や育成目的で、評価サイクルとは別に使うこともできます。招待された人は自分に依頼された分だけを見て回答します。

  • 依頼先と質問を本人が選ぶ
  • 回答は本人と管理者のみ閲覧
  • 育成目的の運用にも向く

自分の360度 / 佐藤 恵

依頼先関係状態
👤 高橋同僚回答済
👤 中村部下回答済
👤 山本上司未回答

管理者の一括依頼と進捗管理

管理者が対象者と質問を決め、まとめて依頼を送ります。回答状況を一覧で追い、未回答者を確認できます。匿名性は設定で決め、回答者名を本人に表示しない運用が可能です。

  • 対象者・回答者・質問を一括で設定
  • 回答状況の一覧と未回答の確認
  • 匿名/記名を設定で選択

360度 管理 / 2026年下期 マネージャー層

対象者回答匿名
👤 佐藤(開発)6/8匿名
👤 田中(営業)7/7匿名
👤 山本(人事)2/5匿名
等級・役職・職種

等級・役職・職種の定義は、評価とどうつながりますか?

一度定義すると社員情報と評価シートで同じ内容を使え、設問を等級・役職・職種ごとに出し分けられます。社内の定義ファイルから始められます。

定義ファイルからの取り込み

CSV・PDF・画像の定義ファイルを読み取り、等級・役職・職種の候補を作ります。登録済みの内容を自動で上書きせず、確認して選んだ内容だけを反映します。手で1件ずつ追加することもできます。

  • CSV・PDF・画像を読み取って候補を作成
  • 確認して選んだものだけ反映
  • 等級・役職の名前と、期待する役割を登録

定義の取り込み / 等級定義.pdf

候補種類反映
G1〜G3、M1〜M2等級5件 反映
リーダー・課長・部長役職3件 反映
営業・エンジニア・コーポレート職種確認待ち

定義どうしの関係

一覧では、等級に紐づく役職・職種を確認できます。紐づけは組み合わせの整理に使い、社員への割り当てはそれぞれ個別に保存されます。評価シートの設問は等級・役職・職種ごとに出し分けられます。

  • 等級 ⇄ 役職 ⇄ 職種の関係を一覧で確認
  • 社員へは等級・役職・職種を個別に割り当て
  • 評価シートに定義の情報を表示

等級と役職の関係

等級役職職種
M2部長全職種
M1課長・マネージャー全職種
G3リーダー(任意)営業・エンジニア・コーポレート
G1〜G2—営業・エンジニア・コーポレート
運用・権限・言語

評価者や社員には、どこまで見せますか?

招待した評価者・上司は自分が評価する分だけを見て入力し、本人は「自分のタスク」で提出物を確認します。UI は日本語・英語に対応します。

評価者・上司の招待と「自分のタスク」

評価者・上司を招待すると、その人は自分が評価する社員の分だけを見て入力できます。評価が始まると、本人・評価者が提出するものは「自分のタスク」に集まり、招待された人も同じボタンから自分の分だけを見られます。

  • 評価者は担当分のみ閲覧・入力
  • 本人・評価者の提出物は「自分のタスク」に集約
  • 上司は社員情報の所属から自動で決まる

自分のタスク / 山本 恵(開発部長)

提出物対象期限
上司評価👤 佐藤 ほか 3名3/20
360度フィードバック回答👤 田中3/18
自己評価自分提出済

日本語・英語 UI と ChordOne 本体との連携

評価項目や画面は従業員が選んだ言語(日本語/英語)で表示でき、グローバルチームでも同じ体験で参加できます。ChordOne Performance は ChordOne 本体と同じアカウント・同じ従業員データで動くため、人事管理・サーベイ・ノート・離職予防などをあとから足せます。

  • 従業員ごとの表示言語(日本語/英語)
  • 従業員台帳・組織図は常に無料
  • 他モジュールは同じアカウントで追加

表示言語

従業員言語評価シート
👤 佐藤 恵日本語2026年下期 全社評価
👤 Alex ChenEnglishH2 2026 Company Review
👤 田中 太郎日本語2026年下期 全社評価
できること一覧

機能の対応範囲

領域できること補足・対応範囲
評価サイクル段階・期間・対象者・状態の管理、タイムライン表示標準の流れは 目標設定→自己評価→上司評価→キャリブレーション→最終結果。段階は調整可
ひな形標準の評価フローの下書き、評価シートのひな形4種、360度テンプレート5種いずれも出発点。業種・職種別のテンプレート集は無く、自社項目から組むのが基本
評価シート質問ブロック、文章・数値・選択・複数選択・コメント付き選択・表、必須指定表計算の自動取り込みではなく初期設定が必要
出し分け職種・等級・部署による共通部分と差分個人単位の完全な例外は対応範囲外の場合がある
閲覧・編集範囲段階×役割でブロック単位に閲覧・編集・非表示本人・評価者・人事の役割
集計重みを反映した総合値、最終結果への接続最終結果は評価者が選ぶ方法と回答から決める方法
キャリブレーション分布を見ながら最終結果の候補を確定途中経過を本人に非表示にできる
最終結果の呼び方段階数・名称・総合値との対応を定義S/A/B・独自名称
360度評価本人依頼、管理者の一括依頼、進捗管理、匿名設定回答は本人と管理者のみ閲覧
等級・役職・職種定義の登録、定義ファイルからの取り込み、関係の確認CSV・PDF・画像。確認して選んだ内容だけ反映
権限評価者・上司の招待、担当分のみ閲覧、「自分のタスク」上司は社員情報の所属から自動
言語日本語・英語 UI従業員ごとの表示言語

「対応範囲」に書いた制約は、導入前に今の評価シートをもとに確認できます。導入の流れ と よくある質問 もご覧ください。

よくある質問

機能について、よく聞かれること

評価シートのひな形は必ず使わないといけませんか?

いいえ。評価サイクルを作ると標準の流れの下書きができ、評価シートは「基本情報」「今期の目標」「成果」「能力と姿勢」のひな形から始められますが、いずれも出発点です。段階・項目・重み・閲覧範囲を自社に合わせて調整でき、ひな形を使わずにいまの評価シートの項目を質問ブロックとして組み立てることもできます。

職種や等級ごとに評価項目を変えられますか?

できます。等級・役職・職種を定義として登録すると、評価シートの設問を対象ごとに出し分けられます。共通のブロックはそのまま使い、差分だけを職種別・等級別に設定します。

360度評価の結果は誰が見られますか?

回答は本人と管理者だけが見られます。回答者名を本人に表示しない匿名設定にでき、管理者が対象者と質問を決めて一括で依頼する場合も、本人が同僚に直接依頼する場合も同じ範囲が適用されます。

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必要な機能は、20名まで無料で全部。

評価サイクル・評価シート・360度・等級定義に機能制限はありません。会社のメールアドレスで登録し、今の評価シートをもとに再現できる範囲を確かめてください。

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